今年は中盤から調子が上がって念願のプレーオフ進出を決めたレバンガ北海道。実は若干のスポンサー契約をしたので、その所為もあって?ということにしてキタエールで観戦。お目当てのレジェンド折茂は故障が癒えず、チームも常に追う展開で敗れました。もう一人のスター桜井翔太ならぬ桜井良太はその甘いマスクとともに、ここ一番のスピードは抜群。生の観戦はスピード感と、選手のメンタルも手に取るように分かるのが醍醐味で、ホームでの熱烈応援が選手を固くしていたようで、それを切り替えが途中でできなかったのが課題でしょうか。写真左2は名物の
折茂ホットドッグ。
①三角山登山 葉の無いこの時期は展望が利きます。暑寒別山系を望む ②この時期ならでのカタクリとエンレイソウ ③ 友人の金沢土産 金粉入りラスク ④金粉コーヒー 天の川を飲んでいる気分 ⑤今年も10km完走 豊平川マラソン ⑥ 道立衛生研究所の標準木 確か千島桜
会社の隣の薬草園の公開日。植物はあまり詳しくないのですが、毒草の特集で、左は薬草と毒草を並べていますが、見た目はまったく識別付きません。 中央は三大毒草 トリカブト、ドクゼリ、ドクウツギ、どれも普通の草でトリカブトは紫の綺麗な花を付けます。ただ猛毒であるために、見ているだけでゾッとします。逃げることのできない野草は猛毒でしか対抗できないのかな? 左は蔦と桜、もちろんこれは毒ではありません。
百合が原名物のムスカリに囲まれたチューリップ。今年は連休明け、サクラが終わると同時に始まりました。右は植物園のハンカチの木よくみると、白いハンカチがあちこちに掛かっています。
この時期のラグビー練習。夏日であるものの雪を抱く手稲山からの冷涼な風で、菅平のようです。地域に密着し、大学生、高校生とともに賑やかに合同練習。北科大の顧問の先生手作りのスクラムマシンが登場。鋼鉄製のため殆ど押せず、これが動くように低い姿勢を体得すればいいのですが。 右は番外 大通りのライラック祭りで、ライラックはさほどではないもののワインは結構いけました。
レバンガ北海道のスポンサー感謝祭 あこがれのレジェンド折茂と会話しツーショットも撮ってもらいました。ミーハーなので、やたら緊張し、何話しているのかよく覚えていませんが、スポーツオタクなので、知っているバスケの知識を全部開陳して驚いていました。
右写真の折茂の左は、桜井良太にそっくりですが、若手のホープ西川貴之です。
通りかかったニセコ近傍、巨大な橋げたは、新幹線の工事でした。2030年度札幌延伸ということは、13年先か、まだまだ先ですね。開通したら東京まで行きたいですね、いや本籍の九州まで列島縦断で。乗り物は何時間乗っても平気なので。
参院選、鉢呂大接戦の末当選しましたね。公示の日、鉢呂さんは最初に私に握手してくれました。蜂のように働く、と小沢一郎を驚かせた鉢呂、私も昼の24条駅、朝の北海道科学大前でお手伝いしました。
兵庫県相生のSPring8(世界有数の加速器施設)へ出張してきました。左より姫路の繁華街おいしそうな食べ物の店ばかりです。巨大な8の字の真空チャンバーの中を粒子を放射光を走らせるのですが、建物の外観の曲線からそのスケールが分かります。点在する花が見事な咲きぶりです。右写真 正面玄関受付より徒歩25分かかりました。
泊発電所の地元での原発に関する勉強会に出席しました。左より、道中、小樽の景勝地で一休み、中、河原林先生による講義、分かりやすかった。右 自然を尊び自然とともに共存するアイヌの儀式 泊で実演することにより、強力なメッセージになります。
左より ①ポケモンGOが千歳上陸、空港全体に人が漂い異様な雰囲気でした。スマホに見入る孫たち ②コンサドーレ快進撃 スコア3-0を見てください。この日ジョリーニョがハットトリックで5-0の完勝! ③④ 当別にある自衛隊電波基地の阿蘇岳が登山のため開放され、晴天のもと登頂。レーダーは撮影禁止のため、三角点にタッチで証拠写真
夏季休暇はガーデン街道沿いに ①富良野プリンスホテルのニングルテラス、夕暮れ時期が妖精が出そうないい雰囲気です ②風のガーデン ③上野ファーム
ゴールデンオールデイズラグビーフェスティバル世界大会は2年ごとに開催地持ち回りで行われ、今年はウエールズの首都カーディフで開催されました。聖地でのトライも上げ、ウエールズもマドリッドも満足でした。別ホームページに纏めましたのでご覧ください。 ← クリックして下さい。
①帰国翌日は北電の泊安全対策説明会の事前勉強会クーラーが効き過ぎ ②翌々日は小樽で降雨の中、大会参加 これですっかり風邪を引き、③安全対策説明会にはやっと出席 ④体育の日の札幌ドームでの祭典では子供相手のラグビー体験会へスタッフ参加 行事に追いまくられた月でした。
① 9月18日北電の「泊発電所の安全対策説明会」連休にも拘わらず460名もの出席
②③④ 10月10日開催の泊見学会にて ①一帯の地盤はこのようにボロボロの脆い状態です ②入江の裏が泊発電所だが、直接は見えない。遠くに高さ16mの防潮堤を望むが、後に地盤の液状化の懸念が分かり作り直しへ ③古代からの地層が確認できる。火山層の存在も
当日のレポートを添付します。
札幌で最大の展示会ビジネスEXPOに今年も出展。客層に合わせてドローン、監視カメラ、野菜乾燥機等を前面に出して人寄せを図りましたが。
隣のソフト屋さんのブースでは、ポケモンGOと同じソフトを使い、現実の場面にシン・ゴジラを登場させ度肝を抜いていました。
①②会場の名古屋国際会議場、展示と講演発表も行いました ②~⑥会議場を抜け出し名古屋城へ 造りが新しいものの、天守閣の眺めは昔のまま。当時の食餌が美味しそう。たまたま居たパントマイムの一団
⑦~⑨これも近場にある熱田公園雪吊りが絵になり、紅葉も出はじめています
①通っているスポーツジュムに掲げられた連凧 ②篠路神社 小雪です ③お飾り これは自作です ④早めに来た成人の日 手稲駅前で成人式に参列する若者にメッセージ配布
会社の近くで開催された「中国連行強制労働墨絵展」戦前の歴史の暗部であるタコ部屋について、当時その監視係であった95歳の志村老人による墨絵展。酷い絵ですがそれを直視することにより、まさに現代に訴えかけるものがあります。酸素吸入をしながらでも、声の張り、筋の通った話しぶりから、タコ部屋は囚人や朝鮮人が働かされて今の北海道の護岸や道路が造成されたこと、戦争で懲役に駆り出されたことからタコ部屋の人手が足りず、中国人が連行されてきたことなど、胸にずしりとくる話ばかりでした。平成が終わろうとするときに、大正10年生まれの志村老人の肉声に接した貴重な体験でした。
今年の市民雪像は10倍以上の競争率。われわれボランティアグループも多勢で応募したが、何と私だけが当選!雪像造りには参加できなかったものの、仲間が見事に製作してくれました。一本松はご存知陸前高田の奇跡の一本松、ドンガバチョは大槌のひょっこりひょうたん島にちなんだものです。
①U21美術展に孫が奨励賞を受賞 早速②を鑑賞 ③他の作品も伸びやかで若者の感性に脱帽
④~⑥こちらも負けずに恒例の雪中ラグビー 20代の若者チームに接戦勝利して意気上がる